パナソニック子会社とRIZAPで個人情報を禁止された生成AIに入力。禁止と周知だけでは防げない。安さで選んだAIが抜け道を作り、現場が使えるAIを選ぶことが確実な再発防止策
パナソニック オペレーショナルエクセレンスは2026年10月23日、人事システム導入プロジェクトのメンバーが利用禁止の外部生成AIに約33万人分の個人情報をアップロードしたと公表しました。9月のRIZAPに続く事案です。社内ルールで禁止しても端末と回線の抜け道は残り、会社が認めたAIが使いにくければ現場は禁止されたAIを使います。AIを禁止すれば、AIで穴を探す攻撃者に守る側が後れを取ります。