2024/05/14、日経リスクインサイトにて「【企業不祥事の研究】阪急阪神HD 宝塚歌劇団俳優の死亡 炎上の原因は」が配信されました

こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 日経新聞が2024年4月8日から開始した法人会員向けメディア「日経リスクインサイト」にて、拙稿「【企業不祥事の研究】阪急阪神HD 宝塚歌劇団俳優の死亡 炎上の原因は…

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2024年5月1日に「リスク広報最前線」を連載している、広報会議2024年6月号が発売されました

公正取引委員会から下請法違反を理由に勧告を受けた日産自動車、車椅子のお客さまへの対応がSNSで話題になったイオンシネマ(イオンエンターテイメント)、学生サークルによる器物損壊の動画がSNSで拡散された神戸大学の3つのケース

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2024年4月24日付読売新聞朝刊「論点スペシャル 解説 宝塚劇団員死亡問題」にインタビュー記事が掲載されました

こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 2024年4月24日付け読売新聞朝刊「論点スペシャル 解説 宝塚劇団員死亡問題」にインタビュー記事が掲載されました。 宝塚歌劇団と死亡した劇団員の遺族との和解が成立…

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2024年3月29日放送のTOKYOMX「堀潤モーニングFLAG」にてコメントが使用されました

行政・自治体のPRが炎上しやすい・批判されやすい理由について解説しました。

取材時のコメントすべてが使用されたわけではありませんが、

住民が行政・自治体に期待していることは、中立性・公平性・公共性であること、税金の無駄遣いにならないこと(行政・自治体としての矜持というか品位が求められていること)

PRの内容や方法が行政・自治体の何をアピールしたいのかがわかりやすいこと(群馬県知事がひろゆきの格好をすることで何か意味があるのか?)

PRによって行政・自治体の好感度が上がる、来県に繋がるなら意味があるが、そうでないなら目的意識が希薄である

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2024年3月29日付け読売新聞朝刊「宝塚パワハラ認定 阪急阪神ガバナンス欠如」にコメントが掲載されました

読売新聞朝刊「宝塚パワハラ認定 阪急阪神ガバナンス欠如」の記事にコメントが掲載されました。

宝塚歌劇団が阪急電鉄の一事業部門に過ぎないけれども、「聖域」のような扱いになっていて法的責任の所在が明確になっていないことが根本的な問題の所在であるように感じてコメントしました。

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2023年事業年度の従業員研修・管理職研修・役員研修(取締役・執行役員研修)がすべて終了したので、今年度の研修内容を振り返る。

2023年事業年度の従業員研修・管理職研修・役員研修(取締役・執行役員研修)がすべて終了したので、今年度の研修内容を振り返る。
コンプライアンス研修、コーポレートガバナンス、会社法、リスクマネジメントの研修。

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