日経ヒューマンキャピタル・オンラインでの新連載「新・この会社はどこで誤ったのか」が始まりました。1回目は「ジョブ型雇用がコンプライアンスリスクに?不正を防ぐ人事の仕掛け」です。
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 日経ヒューマンキャピタル・オンラインでの新連載「新・この会社はどこで誤ったのか」が2025年4月24日から始まりました。 1回目は「ジョブ型雇用がコンプライアンスリ…
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 日経ヒューマンキャピタル・オンラインでの新連載「新・この会社はどこで誤ったのか」が2025年4月24日から始まりました。 1回目は「ジョブ型雇用がコンプライアンスリ…
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 2025年2月に金融財務研究会にて開催した「危機管理広報の基本と最新トレンド」の公開セミナーが好評だったため、7月7日に再度開催することになりました。 テーマは同じ…
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 ニチレイは2025年4月15日、子会社であるニチレイフーズの中国子会社日冷食品貿易(上海)有限公司にて、董事長兼総経理の地位にあったニチレイフーズの元従業員が無断で…
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 日経電子版の2025年4月9日の記事に、東証が企業行動規範を7月にも改正し、投資家向けのIR体制の整備を上場会社に義務づける動きがあるとのスクープ記事が掲載されてい…
リンナイが「経年劣化故障によりごくまれに発火に至るおそれが判明した」として、浴室暖房乾燥機の使用中止と無償点検・修理へ。過去の他社事例を教訓にした適時・適切な危機管理の対応。
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 2025年4月15日から Business & Law にて、拙稿「危機管理広報の最新トレンドと法務部門の役割」の記事が配信されています。 危機管理広報は日…
小林製薬の定時総会で、取締役会の招集権者と議長を原則社外取締役にする定款変更議案が否決されたことの意味。ガバナンス体制の再構築を成功させるために社外取締役に期待される役割。
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 公正取引委員会は2025年4月10日、トヨタモビリティ東京に対して独禁法違反(抱き合わせ販売)のおそれを理由とした警告を発し、トヨタ自動車と一般社団法人日本自動車販…
東名高速、中央道など17路線の106か所の料金所でETC障害による大渋滞が発生。ETCを解除する意思決定に、過去の教訓と安全性向上への方針が生かされていない。