2024年5月7日付け日経電子版「法務インサイド/ウエルシアHD社長辞任 私生活の問題 NGラインはどこに」にコメントが掲載されました
日経電子版の法務インサイド「ウエルシアHDの社長辞任 私生活の問題 NGラインはどこに」にコメントが掲載
日経電子版の法務インサイド「ウエルシアHDの社長辞任 私生活の問題 NGラインはどこに」にコメントが掲載
従業員300人超の企業には公益通報の窓口を設置する法的義務がありますが、300人以下の企業では努力義務に留まっています。
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 2024年4月24日付け読売新聞朝刊「論点スペシャル 解説 宝塚劇団員死亡問題」にインタビュー記事が掲載されました。 宝塚歌劇団と死亡した劇団員の遺族との和解が成立…
日経ヒューマンキャピタル・オンラインに連載中の「第三者調査報告書から読み解くコンプライアンス この会社はどこで誤ったのか」
オイシックス・ラ・大地の会長、レゴランド・ジャパンの社長、Yogiboの会長など経営トップによるSNSへの投稿と会社の危機管理広報の留意点
行政・自治体のPRが炎上しやすい・批判されやすい理由について解説しました。
取材時のコメントすべてが使用されたわけではありませんが、
住民が行政・自治体に期待していることは、中立性・公平性・公共性であること、税金の無駄遣いにならないこと(行政・自治体としての矜持というか品位が求められていること)
PRの内容や方法が行政・自治体の何をアピールしたいのかがわかりやすいこと(群馬県知事がひろゆきの格好をすることで何か意味があるのか?)
PRによって行政・自治体の好感度が上がる、来県に繋がるなら意味があるが、そうでないなら目的意識が希薄である
読売新聞朝刊「宝塚パワハラ認定 阪急阪神ガバナンス欠如」の記事にコメントが掲載されました。
宝塚歌劇団が阪急電鉄の一事業部門に過ぎないけれども、「聖域」のような扱いになっていて法的責任の所在が明確になっていないことが根本的な問題の所在であるように感じてコメントしました。
2023年事業年度の従業員研修・管理職研修・役員研修(取締役・執行役員研修)がすべて終了したので、今年度の研修内容を振り返る。
コンプライアンス研修、コーポレートガバナンス、会社法、リスクマネジメントの研修。
ビッグモーターとの取引が問題になった損保ジャパンの調査報告書を取り上げています。
保険金請求の疑義があり他の損害保険会社がビッグモーターとの取引を停止している中、なぜ損保ジャパンはビッグモーターとの取引を再開してしまったのか、またビッグモーターとの取引の内容に損保ジャパンに問題はなかったのか
月刊広報会議2024年3月号「リスク広報最前線」に「自然災害による被災の当事者として広報する際のポイント」が掲載されました令和6年能登半島地震後の地元企業の情報発信を分析する。