広報会議2025年12月号に拙稿[JICA「アフリカ・ホームタウン」構想撤回]が掲載されました
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 広報会議2025年12月号で連載している「リスク広報最前線」に、「JICAアフリカ・ホームタウン構想撤回」の原稿が掲載されました。 JICAが2025年8月21日に…
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 広報会議2025年12月号で連載している「リスク広報最前線」に、「JICAアフリカ・ホームタウン構想撤回」の原稿が掲載されました。 JICAが2025年8月21日に…
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 日経ヒューマンキャピタル・オンラインにて連載中の「新・この会社はどこで誤ったのか」が2025年10月30日、更新されました。 今回は、アンビスホールディングスで問題…
デジタルホールディングス(DH)が2025年10月28日、SilverCape Investments Limited(SilverCape)による公開買付け(TOB)予告に対して買収対応方針(防衛策)を導入した際のリリースは、危機管理広報の観点から「秀逸」と評価すべき戦略的な文書
ニデックが特別注意銘柄に指定されストップ安。内部管理体制等について改善の必要性が高いなど判断された。その原因の一つである「企業風土」の改善のために必要な経営陣の意識変革。
2025年10月23日付埼玉新聞に、同22日に登壇した埼玉新聞社主催の埼玉政経懇話会懇話会10月例会での講演概要が掲載されました 今回は「企業価値を向上させる危機管理と、その最新事情」と題して、危機管…
あすか製薬HD 対 ダルトン・インベストメンツの企業支配権を巡る攻防。あすか製薬HDが発信する広報には説得力があり、買収防衛策の継続は危機管理として効果的。過去に、ダルトンらから、当社株式を急速かつ大量に買い集められた直後に MBO を提案され、これを断った後、過大な増配や、ダルトンらが保有していた当社株式をプレミアム付き価格で買い取ることを要求された経験」がある
WSの大規模障害によって各種サービスにも障害し、クラウドのユーザー企業の業務にも支障。ユーザー企業が講じるべきBCP対策は。
時事通信社「支持率下げてやる」発言をしたカメラマンに厳重注意。過去の四国放送の事案と比較すると、政治的公平性を疑わせる発言の問題の重みが認識できていないのではないか。
イラストレーター江口寿史氏による無断トレース疑惑と、企業の危機管理リスク。なぜ無断トレース疑惑は批判されるのか。委託先が制作したイラスト等を広告物に使用する際の注意点は。
こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 企業研究会主催で「危機管理広報の基本と実践 ~近時の問題意識をも踏まえた、企業価値を向上させる具体的ポイント~」のセミナーを開催します。 最近は危機管理広報について…