広報会議2025年12月号に拙稿[JICA「アフリカ・ホームタウン」構想撤回]が掲載されました

こんにちは。弁護士の浅見隆行です。

広報会議2025年12月号で連載している「リスク広報最前線」に、「JICAアフリカ・ホームタウン構想撤回」の原稿が掲載されました。

JICAが2025年8月21日に公表したアフリカ・ホームタウン構想に批判が相次ぎ、9月25日に構想を撤回することになった一連の動きについて、広報の観点から何が拙かったのかを解説しています。

アサミ経営法律事務所 代表弁護士。 1975年東京生まれ。早稲田実業、早稲田大学卒業後、2000年弁護士登録。 企業危機管理、危機管理広報、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティを中心に企業法務に取り組む。 著書に「危機管理広報の基本と実践」「判例法理・取締役の監視義務」「判例法理・株主総会決議取消訴訟」。 現在、月刊広報会議に「リスク広報最前線」、日経ヒューマンキャピタルオンラインに「第三者調査報告書から読み解くコンプライアンス この会社はどこで誤ったのか」、日経ビジネスに「この会社はどこで誤ったのか」を連載中。

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