広報会議2025年6月号が発売されました。連載「リスク広報最前線」では、すき家ネズミ混入問題を取り上げました

広報会議2025年6月号が2025年5月1日、発売されました。

連載中の「リスク広報最前線」では、すき家ネズミ混入問題を取り上げました。

ネズミ混入が発覚した直後の広報対応、SNSで情報が拡散されてからの広報対応、その後の広報対応とその内容について、参考になるべき点が多々あったので解説しています。

ブログでも取り上げたことがあります。

アサミ経営法律事務所 代表弁護士。 1975年東京生まれ。早稲田実業、早稲田大学卒業後、2000年弁護士登録。 企業危機管理、危機管理広報、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティを中心に企業法務に取り組む。 著書に「危機管理広報の基本と実践」「判例法理・取締役の監視義務」「判例法理・株主総会決議取消訴訟」。 現在、月刊広報会議に「リスク広報最前線」、日経ヒューマンキャピタルオンラインに「第三者調査報告書から読み解くコンプライアンス この会社はどこで誤ったのか」、日経ビジネスに「この会社はどこで誤ったのか」を連載中。

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