AdverTimesに「危機管理広報で覚えておきたい6つのポイントとは?」が掲載されました

こんにちは。弁護士の浅見隆行です。

AdverTimesに「危機管理広報で覚えておきたい6つのポイントとは?」が掲載されました。

広報会議での連載が100回目を迎えたことを踏まえて、連載当初から現在までに危機管理広報の位置づけや内容・手法の変遷を簡単に整理した内容になっています。

全体の振り返りなので個々のケースについての解説は薄めですが、その代わりに、現在の危機管理広報の最低限のポイントを抑えられるように書きました。

少しでも参考になれば幸いです。

アサミ経営法律事務所 代表弁護士。 1975年東京生まれ。早稲田実業、早稲田大学卒業後、2000年弁護士登録。 企業危機管理、危機管理広報、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティを中心に企業法務に取り組む。 著書に「危機管理広報の基本と実践」「判例法理・取締役の監視義務」「判例法理・株主総会決議取消訴訟」。 現在、月刊広報会議に「リスク広報最前線」、日経ヒューマンキャピタルオンラインに「第三者調査報告書から読み解くコンプライアンス この会社はどこで誤ったのか」、日経ビジネスに「この会社はどこで誤ったのか」を連載中。

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