2024年3月4日付日本経済新聞朝刊「社長の不祥事 どう止める」にコメントが掲載されています。

2024年3月4日付け日本経済新聞朝刊「社長の不祥事どう止める」にコメントが掲載されています。

昨年来のENEOSホールディングスやタムロンなど、企業トップによる女性関連の不祥事が相次いでいる件に関して、経営トップの選定手法を見直す必要性があることをコメントしました。

3月1日付け日経電子版でも同旨のコメントをしています。

アサミ経営法律事務所 代表弁護士。 1975年東京生まれ。早稲田実業、早稲田大学卒業後、2000年弁護士登録。 企業危機管理、危機管理広報、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、情報セキュリティを中心に企業法務に取り組む。 著書に「危機管理広報の基本と実践」「判例法理・取締役の監視義務」「判例法理・株主総会決議取消訴訟」。 現在、月刊広報会議に「リスク広報最前線」、日経ヒューマンキャピタルオンラインに「第三者調査報告書から読み解くコンプライアンス この会社はどこで誤ったのか」、日経ビジネスに「この会社はどこで誤ったのか」を連載中。
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