
GMOサイバー攻撃が問う「経営陣の危機管理」 株主代表訴訟に発展の可能性も:日経ビジネス電子版
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00954/103000002/
GMOインターネットグループへの不正アクセスが波紋を広げている。顧客情報の流出に加え、外国為替証拠金取引(FX)で身に覚えのない取引が行われたとの報告も出ており、政府に「能動的サイバー防御」の適用を要請する異例の事態となった。一方、熊谷正寿会長兼社長は、攻撃前から社内でセキュリティー上の課題を指摘されていたことを認め、経営陣のリスク認識や判断にも疑問の目が向けられている。企業の危機管理に詳しい浅見隆行弁護士は「株主代表訴訟が起きる可能性は十分にある」と指摘する。経営陣の責任はどこまで問われるのか。...